次にブレイクすぅるのは彼等！
今回はこちら
メイプル超合金の二人です。
金髪のカズレーザーと紫の安東なつのコンビで、事務所はサンミュージックです。
カズレーザーは見た目とは違い、高学歴で同志社大学を卒業しています。
この風貌は昔のマンガのcobraの主人公への憧れからです。
在学中からこの見た目で過ごしており、よく待合せ場所にされたそうです。（『今、金髪の赤い人のところ』みたいな感じで）
カズレーザーはネタに対する拘りは強くてネタを書いていたのもカズレーザーです。
カズレーザーはクイズ番組によく出演していますが、かなり勉強しているそうです。
安東なつは見た目とは違い、意外に少食なんだとか。
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今回はこちらのトリオです。
秋山、岡部、菊田のトリオです。
秋山がツッコミで岡部、菊田がボケです。
キングオブコント2018に優勝しました。
ネタ作成者は秋山と岡部です。そのことで事務所がギャラの等分はおかしいと指摘があり4:4:2になったそうです。ちなみにロバートは秋山が１人で作ってますが三等分だそうです。
ネタDVDを四千頭身と発売してますのでこちらからどうぞ
今回はこちらの二人。
左の青い方が、売れっ子の小宮で右が相田です。
ネタは漫才スタイルで小宮がネタ作成者です。
2人とも成城高校出身のボンボンです。小宮は実家がアパート経営をしているほどです。
小宮は滑舌が非常に悪く、絶望的な滑舌をしています。漫才の中でも相田が真似をしたり小バカにしています。(プライベートで弄られるのはNG)また、小宮は千原Jr.を舐めていて、ノックせずに楽屋挨拶に入るそうです。鈴木拓、中尾彬、宮下（宮下草薙の）NGです。
さまぁ～ず大竹を見て伊達メガネをしているとか。
また、飲みに行く人は大概は舐めていて、ドッキリを見抜けるからという理由でI am野田とは飲みに行きます。
また、プライベートで後輩を集めて飲み会をするときはイエスマンしか呼ばない（お金を払っているのは自分だから）
小宮はドッキリに慣れていて、タクシードッキリの際はシートベルトをしないと走り出さないなど色々気付いています。あと、包茎です。以前は前歯がかけていましたが治したそうです。
女にモテたくて芸人になりました。
相田は何も喋らないくせにメイク室で眉毛を足すそうですが小宮はそれが気に食わないそうです。大喜利が弱いくせに強い人の過ごし方らしいです。
また、金持ちで白ご飯にキャビアを乗っけて食べます。
親父が弁理士でばあちゃんが質屋です。
相田は週4休みでハナコ菊田とよく飲みに行き、食べ物とファッションの話ししかしないそうです。
昔、後輩が「相田のくせに」といっていたのを聞いて、深く傷ついたことがあるとか。
学生時代は相田は１軍で小宮は４軍だったそうです。
最初にメディアで見かけたのは、ゴッドタンで、小宮は足が折れていて車椅子で、くそ生意気なキャラでした。そこではねて一気にテレビ出演が増えました。
小宮はキャバクラ好きで、上から目線で口説いているそうです。キャバクラで目撃情報が多数なんだとか。相田は小宮のモノマネでウケを取るそうです。
あとは熱海のポールダンスに来訪したとか。
相方の相田はファンにはオラついているそうで『お前こないだ俺のライブこなかったよな？』とか宣っているそうです。
ネタ集めのために敢えてエゴサーチを１日に数回するとか。そこで『小宮のくせにNIKE履いてた』『小宮のくせにビール飲んでた』「相田のくせに代官山歩いてた」と書いてあったそうです。
三四郎は一九八三というDVDも発売してますのでそちらから漫才をぜひ。
今回はこちらの二人
平子と酒井のコンビです。
ネタは平子が１人で作っていますが、酒井はキャバクラに行きネタは自分が作っていると吹聴しているそうです。
ネタパレという番組ではデキル新進気鋭の若手社長瀬良明正をコントとして演じています。
中堅芸人としてもう、長いですが、もう一段階⬆️に行くのはとても難しいそうです。
土田とフットサル仲間です。
DVDも単独で２本出してますのでこちらでレンタルしてみてはいかがでしょうか
今回はこちらの二人。
田淵（ボケ）と木村（ツッコミ）の漫才コンビです。
田淵は西のザキヤマと呼ばれています。とにかく小ボケの手数が多く喋りたおしているので
そう呼ばれています。
本人は間が怖くてボケで間を埋めているそうです。
田渕は昔、ミキのこうせいと組んでいたそうです。
現在は有田ジェネレーションにレギュラー出演しています。
同番組のファンキージェネレーションというコーナーではツッコミの木村が光っています。
（大会では優勝していました）
ツッコミの木村は元ヤンキーです。
